宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
さらに、落書き消去に対するイベントなどを開催しながら、自治会やボランティア団体の協力体制を募り、地域全体で連携して取り組んでいるとあります。ぜひ、本市におきましてもこのすばらしい取組を検討されて、落書きのない快適なまちづくりを進めていただきたいと思います。ありがとうございました。 まだ時間がありますので、少しだけお話だけさせてください。
さらに、落書き消去に対するイベントなどを開催しながら、自治会やボランティア団体の協力体制を募り、地域全体で連携して取り組んでいるとあります。ぜひ、本市におきましてもこのすばらしい取組を検討されて、落書きのない快適なまちづくりを進めていただきたいと思います。ありがとうございました。 まだ時間がありますので、少しだけお話だけさせてください。
地域の皆様やボランティア団体の皆様の環境美化の取組には敬意を表したいと思います。議員おっしゃる宇地泊川の遊歩道につきましては、河川を管理する沖縄県において遊歩道整備計画があると伺っておりますが、現在安全管理のため、一部立入りができない状況であると承知しております。当該遊歩道の整備につきましては、管理している沖縄県に早期整備をしていただくことが必要であると考えております。
では、平成28年当初、ボランティア団体等が実施する子供の居場所運営事業の補助金額を月10万円で計画していたと伺っていますが、なぜ5万円になったのかお伺いします。 ○呉屋等議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。
もう少し言えば、避難住民の誘導に関して重要なのは、協力者としてボランティア団体の自主防災組織や自治会長等の地域のリーダーだと考えます。このようなことを鑑みますと、日頃から市はしっかりと関係を持ちましていかないといけないんではないかなと私は考えております。 そこで、武力攻撃に備えた初歩的な措置として、住民への国民保護に関する啓発について、そして住民避難訓練の実施についてお伺いいたします。
今回、子どもの見守り宅食事業で活用していただきたいという思いもあるのですが、その理由としましては、現在民間団体やボランティア団体等により子ども食堂などへ食材提供、そして宅食等を行っている、そういった団体の皆さんが頑張ってやっている現状もございます。
業種としましては農業関係で3社、観光関係で2社、NPO法人1社、美容関係1社、情報通信関係2社、建設設計関係1社、福祉関係2社、製造業関係1社、保育関係1社、ボランティア団体が1団体、公的機関で2機関、個人1名で詳細についてはホームページにおいて公表しております。 質問2、謝礼もしくはお礼はどうなっていますかについてお答えします。講師の方々には市の規定により報償費をお支払いしております。
各地域のボランティア団体の皆様への周知もよろしくお願いいたします。以上です。 続きまして、質問事項4.レガシー行政について。 質問の要旨(1)勝利の像について。 ①建設された経緯をお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。
沖縄市だけ取り組みを進めても、他の市町村から猫が持ってこられるなどの可能性があるため、各市町村連携して、ぜひ沖縄県動物愛護管理センターやボランティア団体を巻き込みながら、県全体で進めてほしいと要望いたします。 続きまして、質問事項3.学校教育についてであります。質問の要旨(1)越来小学校・中学校について。越来小学校・中学校は隣接しており、小規模な学校です。
本市においては、ボランティア団体等が実施する子どもの居場所へ年間60万円上限の補助金を交付し、運営を支援するほか、子ども支援員が地域の子どもの居場所や学校、児童センターを巡回し、気になる子への個別支援や保護者へ行政サービスの案内を行っております。
現実としても出ているという、そんな状況の中、各動物愛護に関する、とりわけ思いを持っていらっしゃる方々、ボランティア団体の皆さんというのは非常に感情が入りますので、なかなか行政と地域と連携が組みにくいという課題もこれまではあったと思います。
◆稲嶺隆之議員 これまで行政枠チケットは自治会を中心に配布して、自治会の協力を得ながらやってきたのですが、その他のボランティア団体などにも協力いただきながら協力者を増やしていきたいということだと思うのですが、次、イ.これは当局はどのように考えているかお聞かせいただきたいのですが、餌やりの問題も一方ではあるというので、この餌やりについて市当局としてはどのようにお考えかお伺いいたします。
東江海岸についてですけれども、一部は8月にボランティア団体により伐採、除草整備もされている箇所も確認できました。ボランティア作業を計画、参加していただいた皆様には感謝申し上げます。またさきの答弁からしても、しっかりと沖縄県において整備されるということでしたので、伐採予定があるという答弁でしたので二次質問はございません。そして防犯灯についても、多くの議員からも防犯灯についての質問がございました。
旧統一教会関連団体への対応方針についてということがネットで公開されておりまして、「箕面市は、昨今の旧統一教会に関する報道の状況を踏まえ、箕面市民の不安に配慮し、旧統一教会との関連が疑われる団体に対する補助金の交付、後援名義の使用許可、ボランティア団体やNPO団体としての登録など市行政への関与は認めないこととする。」と。
子どもの居場所運営支援事業は、市内の貧困状態にある子供や将来的に貧困に陥る可能性のある子供たちに対し居場所を提供するなど、貧困の連鎖を絶ち切り、自立・自重することを目的として活動するボランティア団体に向け、内閣府の沖縄こどもの貧困緊急対策事業費補助金を活用した補助金を交付し、運営支援を行う事業となってございます。 ○上地安之議長 石川慶議員。 ◆11番(石川慶議員) 御説明ありがとうございます。
令和3年度に基地内のボランティア団体と調整を行い、市立小学校への読み聞かせや交流を呼びかけましたが、新型コロナ感染症の感染状況の悪化による学校での諸活動の縮小により、交流の実現には至っておりません。今後は感染状況や学校行事の実施状況を見ながら相手方との調整を改めて進め、読み聞かせや交流等の実現に向けて取り組んでまいります。 ○小浜守勝議長 新里治利議員。 ◆新里治利議員 ありがとうございます。
次に小項目2、さくらねこ無料不妊手術事業の進捗状況については、公益財団法人どうぶつ基金のさくらねこ無料不妊手術事業を活用したさくらねこTNRの活動をボランティア団体、自治会、個人ボランティアと協力し実施しております。
しかし、宮古島市の殺処分ゼロについては、保健所から引き出しているボランティア団体がいるからこそゼロになっているだけです。保健所に持ち込まれる犬、猫はまだまだ後を絶ちません。動物にも自然にも、人にも優しい宮古島市を目指していただきたいと思います。 次に、道路行政について伺います。県では、管理道路の雑草ゼロを目指し、令和3年度から除草事業の発注方式の改定を進めているとのことです。
当該事業を活用し、公益財団法人どうぶつ基金から市として無料で不妊去勢手術が受けられるチケットの交付を受け、住民やボランティア団体と連携してTNR活動を行う事業となっております。さくらねことは、不妊手術を行い、未実施の猫と区別できるよう耳先をVカットした耳の方が桜の花びらのように見えることから名付けられた猫のことでございます。
ただ、まだまだ、今、一生懸命罪を償おうとされている方々を更生させるために今やっているのは、民間のボランティア団体の方々がもうほとんどなのです、これ。保護司も無償の民間ボランティア、この保護司なんかも大変厳しい状況で、やっぱりこれは再犯防止推進法等で書かれているように、やっぱり行政がしっかり中心となって連携を組んでいかないと、私はいけないものだと思っております。
まず、地区防災計画でございますけれども、自治会、自主防災組織、学校、事業者、ボランティア団体等、地域コミュニティーによる協働、自発的に策定をされた防災活動に関する計画でございます。そして、地域における多様な連携を生み出すことができ、地域コミュニティーの防災力の強化につながるというふうに考えております。